川島魂

代表の川島慎一をはじめ、川島不動産のスタッフが勝田台の魅力をレポートします!

富山県朝日町

11日に姉の嫁ぎ先の富山県朝日町に車で出かけました。
親父が元気な時は毎年挨拶に訪問していました。
親父が出られなくなってからは私が忘れた頃にふらっとお婆ちゃんに会いに伺います。
片道420キロありますので、今回は前日の夕方に出発して途中軽井沢に一泊してなんとか居眠りしないで帰り着きました。
軽井沢でも早く起きてしまい、富山には午前8時頃についてしまいましたが迷惑省みず、そのまま訪問しました。
お婆ちゃんに挨拶して、お土産の和菓子をお渡しした後は姉ちゃん夫婦と2時間余り雑談です。
お決まりの、「家族」「仕事」「健康」「政治」などの世間話をしましたが一つ耳に残りました。
それは
「朝日町には500件の空き家がある」と言う義兄の話でした。
出処は役場の職員の話らしく、その時は「多いんだな〜」位でした。
町の人口も把握していませんでしたので、漠然とした感想でしたが気になって町のホームページを確認しました。

今日現在で掲載されているのは48件。
実際はもっと多いと言うことでしょう。
ここで分母が分からないとイメージできませんので、人口動態を確認したのが下のイメージです。

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人口12,246人で

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世帯数は4,514ですから空き家率は11%です。

更に気になるのは人口が増加したのは昭和60年の一度きりで、減少傾向に歯止めが掛かる気配が全くないことと、生産年齢の人口割合、高齢化率では既に2060年、人口9000万人の日本の状況を実感させる環境となっています。

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「限界集落」と田舎扱いして済ませる環境ではないです。

就労者の生産性をあげることが企業経営に携わる私の義務だと、改めて考えさせる良い機会をいただきました。

 

川島魂2017年6月14日(川島 慎一)

生老病死

話題の経済産業省の若手官僚がまとめた報告書「不安な個人、立ちすくむ国家」に目を通しました。

「シルバー民主主義」や「昭和の標準モデル」など過激なコトバで現状を表現し、高齢者に偏重した予算配分を見直して子どもや教育への予算を優先的に確保するように提案。限界を迎えつつある社会保障制度に対しても「高齢者が支えられる側から支える側へと転換するような社会を作り上げる必要がある」と提言しています。

賛否あるようですが、私はかなり共感できました。
「国家百年の計」である子供たちへの教育の義務が高齢社会の中で確実になおざりにされ(学ぶことの意義を社会全体で共有できる状況にないのと格差の固定化の中で教育格差も固定化されている)、高齢社会のコストの増嵩にひたすら不安感ばかり煽られる現状が俯瞰的に良く理解できましたので。

タイトルの「生老病死」ですが気になっていて保存しておいたロイターの記事からです。

続続・日本人と死の覚悟

 

「生老病死」は仏教で四苦と言われるが、この場合の苦は苦痛ではなく「ドゥフカ=思い通りにならないこと」を表す。年を取れば身体的に様々な不都合・不具合が起きてくる。何とかしてくれるとの期待から、医療にすがる人が多いが、「生老病死」は本来思い通りにならないのがあたりまえ。死にこだわるのではなく「死を視野に置いて今を生きることの重要性」をインタビューの中で医師が語っています。

「家で死にたい」「意思能力を失ってからの延命は迷惑」「口から食えなくなったら動物としての寿命」
私の思いと共通していますし、前述の官僚のレポートにも添います。
ギルガメッシュ・プロジェクト(不死を目指す科学的なアプローチ)が進行していますが、幸福に生きたいと思う私には、ここらあたりが今の実感のようです。

 

 

川島魂2017年5月24日(川島 慎一)

サーキットその後

車を改造しました。

足回り(ショックアブソーバー・コイル・ブレーキ)、シート、ハーネス、ロールゲージ、オイルクーラー、タイヤ交換です。
写真は先月30日に袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで行われた袖ヶ浦マル耐の時のものです。
写真の車はスタートで走った有限会社鈴木自動車のS2000です。
結果は総合18位、クラス別5位。
それぞれ36チーム、10チームですから真ん中です。

マラソンあり、タイヤ交換あり、クイズありのお遊びのレースですが雰囲気はよかったですし、もちろん真剣に走りもしました。
しかし、ベストラップタイムは本当に不本意でして、ゴールデンウイーク中に三回走行しました。
悔しくて。
やっと出ました21秒台。
この状態であと2秒は絶対に縮められると考えています。
課題も見えています。

とは意気込んだものの、実はこのタイムの直後に第一コーナーのグラベルに突っ込みました。
大破せずにすみましたが、もう少し全体的に優しく乗ります。
その方がタイムも良くなり、車の消耗も少ないのは承知しています。

分かっていても力むのはどんな場面でも、ですよね〜

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川島魂2017年5月12日(川島 慎一)

三遊亭圓歌

三遊亭圓歌師匠が先月亡くなりました。
子供の頃に毎日のようにテレビに出ていた「歌奴」。
「山のあな」で一世を風靡し、その後テレビの出演を控えていたようですが残念です。

東洋経済の記事がきっかけで動画を見ましたが、この「中沢家の人々」は高齢化社会を生きる我々にいろんなことを伝えてくれているように感じてなりません。

 

川島魂2017年5月11日(川島 慎一)

俺ら東京さ行ぐだ

 

NHK「クローズアップ現代+」でも紹介された写真のサピエンス全史(文明の構造と人類の幸福)をやっと読み終わりました。
「やっと」と言うと面白くなかったと思われてしまいそうですが、真逆で、久々に面白い本と出会った印象です。
なんとも知的興奮よりも早起きする習慣による睡魔の力が勝り、電気を付けっ放しで読書を中断してしまった夜も多いです。(私は布団で読む習慣です)
人類250万年、ホモ・サピエンスの7万年に及ぶ活動を通観し、地球誕生45億年の中に位置付けています。

そしてサブタイトルのテーマである「幸福」と言う観点から文明の変遷を冷静に、そして淡々と記述していきます。
歴史の進展の中で、人類の幸福は増しているのか? と。
私は55歳になりましたが、「パソコン登場」「平和」「IT革命」「グローバリズム」「偏差値」「バブル経済」と結構価値観が揺さぶられたり、仕事や考え方を急激に変化させなければいけない場面を経験しています。
「昔はよかった」と年寄り臭い懐古趣味はありませんが、いつもスマホで情報やメールをチェックしSNSの書き込みに一喜一憂している自分に「アホらし」と思う瞬間は多くなっています。
便利は人を本当に幸せにするのか?
後戻りしたいとは決して思いませんが、忙しない時の流れに疑問を持つことは誰しもだと思います。
そんな日常で暮らす現代人には「鳥の目の鳥瞰」を超えて「人工衛星インテルサットの視点」を提供してくれます。

第一部 認知革命
第二部 農業革命
第三部 人類の統一
第四部 科学革命

と四部構成となり、全部で20章となりますがどこを読んでも面白いです。

インテルサットからの視点ですからよーく全体が見えて色々考えさせられますし、見る(読む)場所によって現代の位置付けや自分の人生を規制している様々な哲学的な背景をも再考する良い機会を与えてくれそうです。

上巻の最後のくだりが私を含めた現代人の悩ましい問題を上手に表現してくれています。

私たちの眼前で生み出されつつあるグローバル帝国は、特定の国家あるいは民族集団によって統治されはしない。この帝国は後期のローマ帝国とよく似て、他民族のエリート層に支配され、共通の文化と共通の利益によってまとまっている。世界中で、次第に多くの起業家やエンジニア、専門家、学者。法律家、管理者が、この帝国に参加するようにという呼びかけを受けている。彼らはこの帝国の呼びかけに応じるか、それとも自分の国家と民族に忠誠を尽くし続けるか、じっくり考えなければならない。だが、帝国を選ぶ人は,増加の一途をたどっている。

グローバル経済の重圧の中で、人口減少によるパイの収縮がはっきりしている日本で事業を営み続けて良いのか、世界に一歩踏み出すのか。
規模の大小に関わらず経営を担う人は均く悩んでいます。

吉幾三が悩んだように。

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川島魂2017年5月10日(川島 慎一)

有朋自遠方来 不亦楽

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私が役員をしているお寺で以前パンフレットを作成しました。
お願いしたのは千葉大学の学生から起業したベンチャーで広告を手がけている会社。
アドラボ
随分お世話になりました。
自社ホームページはもちろんですが、YouTubeができる前に動画の撮影をお願いして広告を作成したりと。
関わった選挙の候補のサイトも作ってもらいました。
WEBの草創期のリアルタイムの情報はこの会社の代表から得ていました。
塩田君の大学の後輩ということもあり、三人で会うこともしばしばで、塩田君の結婚式にも参列してくれました。
千葉市内の雨漏りのするビルで二人でコツコツ仕事をしていた彼らが今は青学の隣のビルで、社員も増え、売り上げも10億を超えたのを聞いていました。

昨日私の机に「アドラボの・・・様よりTEL」のメモがあり、折り返すと女性が冒頭のパンフレットを自社の制作事例に掲載しても良いかという問い合わせでした。
「じゃんじゃん載せなさい」と答えた上で、「社長いる?」
偶然にも居ました。

「面白いことある?」「今年は創業20周年でなんか考えてんの?」と、軽い口調です。
「ニューヨークに支店出します」、「ベトナムでフィンテック使った決済事業が面白そうです」と、いきなりワクワクする話を切り出しました。
具体的な話はサワリだけでしたが、早速近々会うことにし、GW明けに連絡することにしました。

動脈硬化ならず「人脈硬化」で発想がみみっちくなりがちですのでワイドオープンに行きます。

「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」
論語の学而ですが、実感です。

 

川島魂2017年4月18日(川島 慎一)

分類

最近早く目が覚めます。

ひどい時は3時です。
二度寝できればいいんですが諦めて起きてしまうことの方が多くなりました。
ニュースをチェックするには長すぎる時間ですので多くはYouTubeや映画を観て過ごします。

今朝はGoogleドライブの整理をしました。
仕事や個人のドキュメントは会社も含めてGoogleドライブをクラウドとして利用しています。
無数のドキュメントとフォルダ。
私の仕事の多くは「決裁」にありますので、資料のやり取りの場である「Gmail」からそのままクラウドに保存することが多くなります。
加工後に返信したり、自分で作成したドキュメントを発信したりが私の仕事の中心です。
要するに結論を出しています。

ここまではいいのですが、結論を出したドキュメントが整理されていませんでした。
多少のフォルダの作成くらいで、ほとんど未整理で放置状態。
関連付けも皆無。

3時間かけて分類から関連付けを行いました。
面白いです。
自分が何に関心があったり、あるいは何に関わりを持っているかが俯瞰的に理解できました。

平素しゃべっていることも、当然ですがこの中にタネがありました。
言い換えると、ドキュメントの分類は自分の脳の中身を覗くような作業だと痛感します。
一方で、自分の関心が固定しかけているのではないかとの心配も出てきました。
「そういえば最近情報のインプット足りてないな〜」

朝からいい「気づき」できました。

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川島魂2017年2月5日(川島 慎一)

前・後・左右

55歳になりました。
客観的には「おっさん」です。
「おじいちゃん」かもしれません。

本人はどう思っているか?
面白いです。
以前も書きましたが、物(事)の見え方がどんどん変化して行きます。
同じものを見たとき、行動したときの印象や感動が年々変わるんです。

関心が「乳房」→「尻」→「花」→「石」に変遷するというのはタモリ他が言っていましたが、興味の対象が変わるのも感じます。しかし、それ以前に、感じ方の変化する自分が主体的に楽しいです。
日々新鮮なんですから。

55年生きましたので55年間の経験とそれ以前の歴史の知識も多少あります。一方、親父は87歳で健在、親父を通して今後の自分の変化も朧に見えて来ます。
この「前」と「後」の時間軸の中に、「現在」を主観的に設定しているから日々新鮮な変化を感じていると今は考えています。
明日どう考えているかはわかりませが。

現在の総体、「時代」を掴むことはリアルタイムに生きる私にはできませんが、「左右」の環境に対してしっかりと目を凝らして行きたいと考えています。
金融政策・フィンテック・IT・AI・ロボット・自動運転・格差・ロケット・笑い・麻雀・サーキット走行他。

この前・後・左右のバランスの中でより良きアウトプットがしたいと願う55歳初日です。

ところで、誕生日にGoogleのDoodleが下のように現れ、自由人の私が最も嫌う「管理されてる」感を抱かされました。
「後」(未来)の中でこれが一番心配です。
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川島魂2017年1月18日(川島 慎一)

2017新年の挨拶

川島魂2017年1月1日(川島 慎一)

言い訳

やっと具合が良くなりました。
昨日の会社の忘年会も出られませんでした。
一昨日の夜から下痢がひどくなり発熱。
腸炎だったかもしれませんが軽くて良かったです。

ほとんど一日部屋に引きこもっていましたが、読みさしの本に手は伸びずにYouTubeで松本人志を見ていましたが、さすがに飽きてプログを書くことにしました。
6月にライセンスを取得した袖ヶ浦サーキット(フォレストウェイ)のベストラップが写真のものです。
通算で8時間の走行です。
1月4日に走り初めをする予定ですので友達の車屋さんに足回りを点検してもらいました。
ボロボロです。
タイヤのショルダーはもがれ、ブレーキパッドは持ちそうですが5回のスピンでアンダーカバーはガムテープで止めないと吹っ飛びそうです。
タイヤの交換も迷いましたがロールバーを入れた車にしないとこれ以上はファイトがわきそうもないので次回でこの車のサーキット走行は終了します。
最初に走った時の目標のタイムは達成しましたので。
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下の写真は車に関心がない方でも知っているポルシェ911カレラです。
友人が購入しました。
4年落ちの中古で900万円だそうです。
袖ヶ浦のライセンスに関して聞かれてわかりました。
なんでも2年で償却ができるとのことです。
「会社で買ったのかい」と呆れるのと、好きな事には「言い訳」なしにしようぜ、50過ぎたんだから、です。

上手いこと言ってこの車で袖ヶ浦を走りたいと企んでいます。
絶対に15秒は切れる自信があります。
もちろん、車の原型を止める自信はありませんが…
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川島魂2016年12月29日(川島 慎一)

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